かん合

屋根には様々な取り付ける方法があります。瓦屋根瓦棒屋根立平屋根スレート屋根ここでは、瓦棒と立平についてお話します。瓦棒葺きは、瓦という名前がついておりますが瓦を使用しません。ガルバリウム鋼鈑やトタン等の金属系の屋根材が使用されます。立平葺きも同じ金属系の屋根材が使われます。
見た目が似ているため両者とも瓦棒葺きと呼ぶことが多いです。実際には間違いなんですけど・・。何が違うって?違いは芯木があるか無いかです。瓦棒は芯木があって継ぎ目がない鋼鈑をしっかり押さえます。立平葺きは芯木がありませんのでオスとメスでしっかりかん合させ毛細管現象などの水の侵入がしにくい構造です。金属屋根は瓦より軽くて耐震性に優れています。半面、複雑な屋根には向かないのと、雨音がうるさい、室温が上がりやすい、錆びるなどのデメリットもあります。屋根は定期的なメンテナンスが必要です。瓦棒葺きで20年以上の経過がある場合は注意が必要です。表面の塗装をしたから安心とは言えません。瓦棒の芯木が長い間に朽ちていきます。そうなると大変なことになります。そうなる前に一度点検をしてみてはいかがでしょうか?瓦棒から立平葺きにすることをお勧めします。

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