今日は、少しだけ学びの時間にしたいと思います。

私のパソコンには、毎日のように複数件、

飲食業や建設業やサービス業などの倒産情報が入って来ます。 大げさではありません。

私達の商圏でも、複数件の倒産情報が入って来るようになりました。

まさに、他人ごとではありません。

私達建設業に例えれば、お金を払ってから被害にあうと、お金は戻ってこないでしょう。

工事中に被害にあった場合には、追加資金を調達しなければ工事は進まなくなるかも知れません。

では、何を信じたら良いのか❓

これからは、企業の情報が必要になると思います。

本来、帝国データバンクや東京商工リサーチなどを調査すれば分かるのですが・・・

ちなみに、悪いイメージの言葉で言うと、「赤字➾資本欠損(割れ)➾債務超過」

などの言葉が挙げられます。 右に行くほど、悪くなるイメージです。

赤字は、収入より支出が上回る現象で、単年にて表現する事が多いです。

資本欠損とは、例えば資本金1000万円の会社であれば、赤字黒字を繰り返す中で、

資本金の1000万円を割ってくる現象をいいます。

では、債務超過とは、赤字が1000万円を超え、マイナスになる事を指します。

会社の情報をどのように得るか? その会社をどこまで信じるか? だと思います。

上場会社は、様々なスポンサーの他に株主から資金調達をすることが出来ます。

私達のような、中小企業いわゆる非上場会社はスポンサーが限られます。

「あなたの会社にお金を貸すよ!」 なんて言う、都合の良いスポンサーは居ないでしょう。

私達のスポンサーは、二つしかないと思っています。

一番は銀行(融資先)です。 次に社長(個人)です。

事務所や倉庫を建てたり、トラックを買ったりするときは、銀行から借り入れる事が多いでしょう。

しかし、債務超過に陥れば、ほぼ銀行融資は断られるはずです。

そうなると、社長個人の体力に頼るしかありません。

それが、現実です。

では、債務超過と言う状況ですが、

私達の身の回りでも陥っている会社が少なくありません。

今までの住宅ローンは、個人を対象に調査を行ってきましたが、

これからは、そのお客様の工事を行う会社が、信用ある会社か調査される事になるかも知れませんね!

お客様ではなく、財務内容の悪い会社は住宅ローンの対象から外されると言う事です。

これからの、建築会社の選び方ですが・・・

今までは、「担当者・会社・デザイン・設計力・コスト・etc」などが基準でしたが,

これからは、会社の経営状態が一番にならなければと思っています。

そうでなければ、被害にあうのはお客様です。

私達トラストホームは、地域の皆様に対して健全な会社でありたいと思っています。