ICAS工法の特長

ICAS工法とは、空気中のイオンバランスを調整し、空気を通して健康な体づくりをサポートするものです。
自然素材の塗料「バリアヘルスコート」と合わせることでマイナスイオンのお部屋に。

1.血液

マイナスイオン(抗酸化粒子)の多い空気を摂取することにより、赤血球は常に電子バランスが安定した状態になります。そのため、赤血球同士が離れ、血液がサラサラになり、さらに新陳代謝、糖代謝が活発になります。ビタミンB群の消費が少ないため、老廃物などの分解活動がスムーズに行われます。

2.水

抗酸化環境がつくり出されるため、水などの酸化も抑えられます。たとえば、普通環境(電位450mv)と抗酸化環境(電位250mv)では、水を容器に入れて1週間放置しても、抗酸化環境ではほとんど変化見られません。

3.空気改善

プラスイオン(酸化粒子)の少ない、マイナスイオン(抗酸化粒子)の多い環境を生み出します。空間の空気はマイナスイオン(抗酸化粒子)で満たされます。空気中に浮遊しているプラスイオン(酸化粒子)を帯びた物質は、壁に吸着され、快適な空気環境になります。

4.抗酸化

マイナスイオン(抗酸化粒子)を摂取することで、体内の酸化が抑制されます。ラットを用いた実験で脳の酸化が抑えられる効果が出ています。

ICASのしくみ

ヘルスコート(室内)

ヘルスコートは、塗れる木炭です。木炭の微粉末と特殊な樹脂を混合することで、木炭の性能を活かします。また木炭の電気特性を利用した室内の空気環境を改善する効果に着目し住宅環境の改善システム工法へのヘルスコートの利用用途は拡大しています。

ヘルスコート・キュアー(床下)

ヘルスコート・キュアーは、非薬剤の防蟻防腐剤です。従来の床下防蟻剤と違い、木質系の天然素材と微粉末木質炭素、天然鉱石を配合して開発されました。

屋内では・・・・

ヘルスコート塗装面には、アダプターから電子の供給が行なわれます。こうして負に帯電することで空気中の正の電気を持つ正イオンをひきつけ、室内の空気質を変えることができます。
負イオン、正イオンについては、下記の「正イオン・負イオンとは」に述べています。

屋外では・・・・

炭の力を最大限に利用した「液状活性触媒炭」を電気の通りみちとして、室内の壁に塗装したものと「アダプター」とよばれる金属製カプセルとを接続して、室内の空気バランスをコントロールするシステムです。

コストはかかる?

地球が持っているエネルギーを利用するため、ランニングコストもかからず環境にも負担をかけないことも特徴です。
快適な暮らしとエコロジーのふたつがひとつになったのです。

正イオン・負イオンとは

私たちのまわりにある空気(物質)は、正の電荷を持つ原子と負の電荷を持つ電子がバランスよく手を取り合って存在しています。
しかし、空気中には負の電荷(すなわち電子)が不足した状態で存在し、他のものからその不足した電子を奪い取ろうとする物質があります。そのような物質を酸化物質といい、活性酸素などがこれにあたります。人でいえば、細胞を酸化(老化)させようとする物質です。
これとは逆に、酸化を抑制する物質も空気中には存在しており、一般的に抗酸化物質といわれています。
ICASは木炭の持つ電気的な力でこれら空気中の物質をコントロールし、人に優しい住宅空間(抗酸化性能住宅)を作り出すことができます。

ICASを取り入れた環境では

空気

正イオン(正の帯電粒子)が少なく、負イオン(負の帯電粒子)の多い抗酸化環境を生み出します。空気中に浮遊している正イオン(正の帯電粒子)は壁に吸着されていくので、室内の空気は負イオン(負の帯電粒子)で満たされた快適な空気環境になります。

ヘルスコートを塗装した室内の環境改善はもちろんですが、ICAS効果として、アダプターを埋設した周辺の土壌電位が変化することで、土壌改良を行なうこ とが出来ます。これにより、アダプター周辺の植物の成長が促進されます。右図はアダプター埋設後の土壌電位変化(2ヵ月毎に測定)を示したものです。

「ICASの家」の野菜たち~上馬大根の生長日記~

※実験検証中です。