皆さんは、契約に向けての図書や見積書、

請負契約約款に基づいて請負契約をされると思います。

良く聞く話しですが、契約段階の見積もりは建物の最低価格で、

工事終了後の支払いは、契約金額を(大きく)上回る事がほとんどのようです。

トラストホームでは、契約時と工事終了時の金額が同等、あるいは下回る事が多いのです。

私たちの業界は、建物が高く思われないように、安く見せる方法を考えている会社が多いと思います。

当たり前ですが、工事終了後にはオプション(見積書に明記なき工事)などが働いてきます。

笑ってしまう話しですが、土地の調査やお客様の要望は不十分のまま、

請負契約を迫って来る会社がまだあるようです。

トラストホームの考えは、高く思われてしまうかも知れませんが、

打ち合わせの時点でお客様の要望を出来るだけ取り入れ、

追加になりそうな工事については予備費を見るようにしています。

誰しも、後で増えて行くのは嫌なはずなので、自分たちだったらその方が良いと思って取り組んでいます。

では、トラストホームの令和6年決算分の新築物件をデータに表してみると、

全体の50%が契約金額と工事終了金額が同等もしくは下回っています。

下回っているお客様だけ見ると、全体の30%になります。

ちなみに、契約時と工事終了時の金額が50万円前後増えている方は全体の20%程度で、

明らかに増額になっているお客様は、全体の30%になっています。

増えている理由は、地盤調査の結果、地盤改良が必要なお客様や、意識的に仕様を上げているお客様などです。

いずれにしても、予め予算を見ていたり、増額可能なパターンなので、

あとで困る事は限りなく防げていると思っています。

トラストホームでは、「自分が反対の立場だったら!」を合言葉に、

仕事の在り方を追求して行きたいと思っています。

お客様は、その会社の説明(担当)に左右されます。