職人さんに聞いても、メーカーさんに聞いても、

問屋さんに聞いても、銀行さんに聞いても、

各建築会社の新築取扱量が大分減っているようです。

何でなのか、トラストホームでは取扱量が増えていて、

他社の職人さんなどから、「トラストホームさんが忙しいと聞いたので・・・」

と電話が入ったり、お客様から紹介があったりと問い合わせがあります。

割合的に増えているのは、子供さんなどの健康を考えたWB HOUSE!

トラストホームには、従来の住宅とWB HOUSEの比較体感棟がありますが、

こんなに有害物質を含んだ空気が揮発されているのか? が実体験出来ます。

冬寒いからと言って密閉された高気密住宅が主体になってから、

日本の住宅は、真逆の24時間換気扇の義務化が発令されました。

答えは、「空気が汚れているから」 です。

密閉された環境の中で新建材に囲まれた生活のおかげで、

体に異変を感じる人たちが蔓延してしまいました。

それが、シックハウス症候群・化学物質過敏症です。

比較体感棟では、国の規制を受けた新建材を使っているにも関わらず、

室内は物凄い臭いが充満しています。

これを、24時間換気扇で排除していると言う事です。

車の排気ガスなど、何処に行っても避ける事の出来ない空気との関りは、

縁を切る事は不可能です。

その中で、どんな悪条件の中でも、有害物質の含有量が国の基準値を下回っているWB HOUSEの室内は、

一番理に適っているので反響があるのだと思います。

また、国土交通省の大臣認定を取得しているのは、WB HOUSEだけです。

私は、WB HOUSEで19年間生活しています。

子供が居たり、孫が来たりと・・・

私たちは、自分が住みたい家をお勧めしたいと思っています。

一度、比較体感棟をご利用下さい。 遠方からも利用される方が増えています。