6月に入りましたので、出勤前に稲荷神社へ榊の手配とお参りに行って来ました。

6月は、「和風月名」で表現すると「水無月」と言います。

6月と言えば梅雨を思い浮かべますが、「水無月」とは如何に❓

どうやら、「水無月」の「無」は「ない」ではなく、「の」と解釈するのが有力のようです。

「水の月」であれば、納得できます。

さて、6月のスタートは、

2日に、神栖市で地鎮祭、鹿嶋市で上棟、

5日に、稲敷市で上棟が行われます。

その他、地鎮祭・着工・お引き渡しも複数件入っているようです。

更には、トラストホームでご成約予定のお客様が5件いらっしゃるとの情報です。

6月は、更に忙しい月を迎える事になりそうです。

中旬には、社員イベントも計画しています。

忙しいからこそ、予定をどんどん入れて計画を立てて行く。

それが出来る事によって、真の仕事人(職人)になる事が出来ます。

とかく、忙しくなると愚痴が先に出たりします。

それは、仕事の組み立てが出来ない人!

出来る人は、どうやったら組み立てられるかを先に考えます。

これって、大きな差だと思います。

それこそ、私の隣に貼ってある、 

   「実践」

実力の差は努力の差

実績の差は苦労の差

判断力の差は情報の差

真剣だと知恵が出る

中途半端だと愚痴が出る

いい加減だと言い訳ばかり

本気でするから大抵の事は出来る

本気でするから何でも面白い

本気でしているから誰かが助けてくれる

<これに尽きると思います>