WB HOUSEの開発元である、

長野県のウッドビルドの担当者M君と、

ウッドビルドを退社し、九州の代理店に入り、

今では埼玉県の支店に転勤になったK君が来社しました。

K君もWB HOUSEの家に住み、その快適さは誰よりも知っていて、

WB HOUSEの仕事から離れたくなかったと言っていました。

用件は、私たちが使っているプレカット会社がK君の会社の子会社にあたり、

WB HOUSE専用プレカットの統一化を図っている事と、

WB HOUSEに伴う建材のアドバイスと挨拶の為です。

トラストホームでも、WB HOUSEは過去に無い受注を遂げています。

全国的にも、現在話題になるくらいの勢いを示していると思います。

K君が言うように、WB HOUSEに関わった人は離れたくないと言う気持ちが分かります。

私の子供たちが家を建てる時、私の孫たちが家を建てる時、

私はWB HOUSEしか考えておりません。

その位住んでみて分かる、理に適った住宅です。

そして、これから家を建てる方々に伝えたいのは、

「家造りは、バランス!」 なのです。

メリットだけでなく、デメリットも考えなければなりません。