2024・2025年に新築住宅に入居する場合、2024年1月以降に建築確認を受けた新築住宅について、
原則として住宅ローン減税を受けるには省エネ基準に適合する必要があります。
と今年の6月に国土交通省からの発表がありました。
トラストホームではほとんどの住宅がZEH相当の省エネ基準となっているので減税の対象はクリアしています。
現状の法律上は、ZEH相当までの省エネ基準が必要というわけではありませんが、
カーボンニュートラルに向けて、国がこういった同行を進めています。
2024年にも今年にあったような補助金の予算が組まれているようです。
まだ、正式な発表はありませんが来年も今年と同じような補助金があると思われるので
随時、国の発表を気にしていこうと思います。