先日、有明で行われたパナソニックの内覧会に参加してきました。

照明や電気設備の新商品の展示やこれから発売を予定している商品等の説明やセミナーを聞いてきました。

ブースに入って目に入ってきたのがダンボールで作られた電気自動車の大きな模型でした。

これからの先の時代、ガソリン車の販売がなくなり電気自動車が普及していきそれに合わせて

住宅の設備が変わっていくと説明がありました。

また、細かい部分ではダウンライトや火災報知器の大きさ、給湯リモコンやインターホンのニッチの中に入るようなものの

大きさやデザインをそろえていくそうです。

太陽光、蓄電池、V2H、HEMS等の普及率は、年々伸びてきているようです。

近い将来、こういった設備が当たり前になってくると思うので情報を入れておこうと思います。