黄金色に染まった田んぼに、
コンバインの音が響きわたる季節となりました。

暑い中、一生懸命に稲刈りをする農家の方々の姿を拝見すると、
その大変さに頭がさがります。
今年は資材や燃料の高騰、
猛暑の心配や苦労も多かったかと思います。
日々食卓に並ぶお米に込められた
努力や感謝の思いを忘れてはいけませんね。
私自身も含め、子どもの普段の「食」について
見直さなければいけないことがります。
日本では年間約500トンもの食べられる食べ物が
捨てられているといわれています。
好きな物だけ食べる、嫌いな物は残す。
食べきれない、ダメにしてしまう。
こういった積み重ねが
フードロスに繋がっているのかと思います。
ただお腹を満たすだけではなく、
「食べ物を大切にする=命を大切にすること」
「感謝の気持ち=無駄を減らすこと」
子どもに伝えていきたい大切な習慣だと思っています。
500トンの半分近くは家庭から出ているようで、
つまり「家庭での一人ひとりの意識」が社会全体の
フードロス削減につながるのです。
「食と感謝」について今後も
子どもと一緒に考えていきたいと思います。