引き出しに保管しているインスタント食品の賞味期限が切れていた。 そろそろストックの交換をしないといけない。 自宅において置けば賞味期限切れのラーメン勝手に甥っ子が食するだろう。 定期的に在庫処理をする胃が頑丈な甥っ子は便利だ。 では、また。