工事部 石橋です。
先日、建設中のビルとかを見ていたら鉄骨あんなに錆びてる感じなのに大丈夫なのかなと
思ってしまう事がありました。
ですが、「酸化被膜といってわざと表層を錆びさせて鉄骨内部が錆びないようにする」
腐食を防ぐ「安定錆」という技法があるそうです。
さらには、「表面の薄い赤錆はむしろコンクリートとの密着が良くなる。
コンクリート(アルカリ性)で覆ったら酸化止まって、ずっと強固にくっつく」
という、理にかなった状態であることらしいです。
普段あまり関わる事のない鉄骨造の分野ですが
こうした仕組みを知ると見え方が変わってきて面白いです。

